ゴールは目前!!「アドビことはじめ クリエイティブカレッジ(Premiere Proコース)」

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アドビことはじめ クリエイティブカレッジ ひなぎくのほぼ日記

本稿では、「Adobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)」を「Premiere Pro」と表記します。

筆者は過日、第6期生として入校した「クリエイティブカレッジ(Premiere Proコース)」で学びを続けてきました。

このほど、卒業課題が示され、いよいよゴールは目前となりました。

今回は、改めて、「クリエイティブカレッジ」と「Premiere Pro」の魅力をご紹介します。

アドビことはじめ クリエイティブカレッジ

卒業課題

卒業課題のテーマ

「アドビことはじめ クリエイティブカレッジ」の広告映像

企 画6W1H

なにを(What) →アドビことはじめ クリエイティブカレッジを
なぜ(Why) →スタートしたばかりで知らない人が多いから
だれに (Whom) →クリエイティブなことを始めてみたいすべての人へ

だれが(Who)→クリエイティブカレッジを受講したみなさんが
いつ(When)→来月から
どこで(Where)→Web サイトや SNS のプラットフォームで

どのように(How)→自由なスタイルでクリエイティブカレッジについてお知らせする


企画やコンテの重要性

演出に必然を与える > 説明に説得力
クライアントの意図をイメージ化
クライアントへの説得力アップ
共有してからスタートできる


2種類のフォーマットから選ぶ

A案
1920×1080 16:9
「一番ポピュラーなフォーマット プラットフォーム : YouTube、Twitter など

B案
1080×1920 9:16
スマホ視聴に適した縦長フォーマット
プ ラ ッ ト フ ォ ー ム : Insta リ ー ル、TikTok、 YouTube ショートなど

動画の長さ

6秒〜30秒程度

参考)「クリエイティブカレッジ(Premiere Proコース)」テキスト

実際テレビや映画、ネットでの動画配信など私たちの周りには様々な動画作品があふれています。

日頃、私たちが目にしている映像は、ただ撮ったものをそのまま映すのではなく、様々な工夫が凝らされています。この工夫によって、映像は「作品」となります。
動画作品は、見る人に、他のメディアよりも強いインパクトを与えることができます。
そんな動画作品を制作するツールがPremiere Proです。
Premiere Proは、映像をつなげたり、字幕を入れたり、動画作品を作るためのツールが一通り揃っています。それもそのはず、この分野では定番と言ってもいいソフトで、ハリウッド映画でも使われる「プロ」御用達のツールでもあります。

ただ、多機能ゆえに初心者にとっては敷居が高いというイメージもあります。
そこで、「クリエイティブカレッジ」の登場です。

「クリエイティブカレッジ(Premiere Proコース)」は、Premiere Proの基礎から応用までを短期間でマスターできるコースです。
Premiere Proの機能と使い方を学びながら、素材の読み込みから編集、書き出しまで一連の動画制作の流れをつかんでいきます。

なお、Creative Cloud 有償メンバーなら無料で受講できます。

筆者は、現在、「卒業課題」に取り組んでいます。

クリエイティブカレッジ(Premiere Proコース)」で学べたことはすごくいい経験となりました。

第8期生の申し込みは2024年10月頃 を予定しているとのことです。

みなさんも「クリエイティブカレッジ(Premiere Proコース)」で動画作品作りの基礎を学んでみませんか。

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