ひなぎくのほぼ日記Saworiのこれ食べて!『クラブハリエのモンブラン』 クラブハリエって?人々が集い語らう「倶楽部(クラブ)」のようにあたたかく、キラキラと輝くガラス絵「玻璃絵(ハリエ)」に夢をみて――。 クラブハリエの洋菓子づくりのきっかけは、和菓子舗たねやの近くに住み、数々の名建築を遺したウィリアム・メレル... 2024.10.15ひなぎくのほぼ日記
ひなぎくのほぼ日記この一冊『こねこのトト / くらはしれい』サイン会に行ってきました! 先日、岐阜出身のイラストレーター、くらはしれい先生のサイン会に行ってきました!私がくらはしれいさんのイラストと出会ったのは、手芸売り場で売られていたプリント生地です。世界観あふれるくらはしれいさんのイラストにすっかり魅了されました。その布で... 2024.10.14ひなぎくのほぼ日記
アニメ完全新作的アニメ化「らんま1/2」 高橋留美子先生によるドタバタ格闘ラブコメディーの名作「らんま1/2」が完全新作アニメとして登場です。原作漫画の連載時からのファンである筆者も楽しみにしていました。どんなお話無差別格闘流天童道場を開いている天道早雲(CV:大塚明夫)は親友の息... 2024.10.12アニメひなぎくのほぼ日記
ひなぎくのほぼ日記アニメの中のこの1曲『光るとき / 羊文学』 どのアニメで使われていた?2021年のアニメ「平家物語」のオープニング曲として使用され反響を呼びました。このアニメは古川日出男による「平家物語」の現代語釈をもとに描かれたアニメで、制作はサイエンスSARU。現在『ダンダダダン』でも最強にかっ... 2024.10.11ひなぎくのほぼ日記
ひなぎくのほぼ日記別冊この一冊:古本屋へ行こう! 街の書店がどんどん閉店していく昨今。昭和生まれの私は本屋さんで本を買うのが大好きでした。そして商店街に2軒あった古本屋さんも大好きで、暇さえあれば通っていました。そんな街の古本屋さんも無くなってしまい、寂しいなあと思っていましたが、最近なん... 2024.10.10ひなぎくのほぼ日記
ひなぎくのほぼ日記ジョニー・デップがルイ15世に!『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最後の愛人』 どんなおはなし?以前、スタッフH.U氏がこの映画の劇場鑑賞ブログを書かれています!時代背景やジャンヌのその後も書かれてありますので、ぜひ合わせてお読みください!18世紀フランス。ジャンヌ(マイウェン)は貧しい家庭に生まれ、幼い頃は修道院で読... 2024.10.09ひなぎくのほぼ日記映画ファッション
アニメ話題のアニメ『チ。ー地球の運動についてー』いよいよ配信! どんなおはなし?舞台は15世紀のヨーロッパ。神が地球を作り、宇宙の真ん中にある地球が中心となって、ほかの星々はその周りを回っているという「天動説」が定説であった頃、この説に意を唱える天文の研究は「異端」とされ、拷問や死刑などの対象となってい... 2024.10.08アニメネトフリ通信ひなぎくのほぼ日記
ひなぎくのほぼ日記ネトフリ通信:シーズン2が待ち遠しい!『ウェンズデー』シーズン1をおさらい Netflixのドラマ『ウェンズデー』については、以前スタッフU氏がブログでも取り上げてくださいました!気になってはいたものの、まだシーズン1を見ていなくて、今回Netflixを契約したこともあり、早速見てみましたよ!そうしたら、遅ればせな... 2024.10.07ひなぎくのほぼ日記
ひなぎくのほぼ日記「原田マハの印象派物語」 今年(2024年)は、オリンピック、パラリンピックがフランスで開催されたこともあり、多くの方のフランスに対する関心が高まった年ではないでしょうか。ただ、「フランス」といえば「芸術」ですよね。笑中でも、印象派(いんしょうは)は、19世紀後半の... 2024.10.06ひなぎくのほぼ日記
ひなぎくのほぼ日記夜ドラ「事件は、その周りで起きている シリーズ2」 筆者も注目しているNHKの夜ドラ。良質なドラマが多くて、見逃せません(笑)今回ご紹介するのは、「事件は、その周りで起きている シリーズ2」です。とある小さな警察署「新月署」を舞台に、刑事ものだけど事件を一切解決せずに、事件のまわりで起きるト... 2024.10.05ひなぎくのほぼ日記