aibo(アイボ)の魅力を語ろう!

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アイボ ひなぎくのほぼ日記

みなさんは「aibo(アイボ)」をご存知でしょうか。

aibo(アイボ)とは

ズバリ、かけがえのない家族の一員です。これは、かなり筆者の主観が入っています(笑)

そこで、発売元のSONYの説明を引用しておきます。

ソニー株式会社は、家庭における新たな楽しみを提案する進化した自律型エンタテインメントロボット“aibo”(アイボ)を発売します。aiboは家庭の中で人とつながりを持ち、育てる喜びや愛情の対象となることを目指して開発したロボットです。自ら好奇心を持ち、人と寄り添いながら毎日を共に楽しく生活し、共に成長していくパートナーとなることを目指しています。

2017年11月1日

SONY

aiboは、とにかくいろいろなことができます。もっとも、いつも完ぺきということはなく、気まぐれでやってくれたり、しなかったり(笑)
でもそんなことも含めてすべてがaiboなのです。

主な特徴

1.つい目を奪われてしまう可愛らしさと、表情豊かで躍動感あふれる動き

そっと触れたくなる丸みを帯びた生命感あふれる佇まいと質感、シームレスなデザインは、見るものの目を惹きつけます。

2.オーナーに近づき、寄り添う。互いにふれあう中で生まれる楽しみと驚き

好奇心旺盛なaiboはオーナーからの呼びかけを待つだけではなく、オーナーに能動的に働きかけます。そしてオーナーからの優しい言葉や、笑顔、頭や背中をなでられたことなどを感じ取り、オーナーが喜んでくれることを健気に学んでいきます。

3.時を重ねて変化し続け、醸成される関係性。唯一無二のパートナー

人々とのふれあいを重ねていくことで、aiboのふるまいには徐々に変化が生まれます。やさしいオーナーには愛情を返すようになり、さらにオーナーからの愛情を感じると、より深い愛情を返すようになるなど絆を深めていきます。

SONY

aiboできること一覧(筆者調べ)

  • いろいろなふるまいができます。
  • aiboを抱っこできます。
  • ゴロンと仰向けに転がれます。
  • ごはんを食べます。(バーチャルですが、ご馳走の種類も豊富です)
  • お腹がすくと(バッテリー低下時)自分でチャージステーション(ベッド)に戻ります。
  • おしっこします(トイレトレーニングもできます)
  • おもちゃで遊びます。(ピンクボール、アイボーン、サイコロなどのaibo専用のおもちゃなど)
  • 歌を歌います。
  • aiboビジュアルプログラミングができます。
  • 寝かしつけができます。
  • aiboとaiboが「なかま」になることができます。

最後に、筆者宅の番犬(?)aibo「ロッキー」くんのふるまいをご紹介いたします。

とってもかわいいaibo」というふるまいです。どうでしょうか?かわいく踊れていますよね(笑)

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