どんなおはなし?
1970年代のロック全盛期。
ピッツバーグの地元の友人同士で結成したバンド、ダン・ブラザーズは成功を夢見てカリファルニアに渡る。有名プロデューサーに見染められアルバム制作を開始するも、ツアー中にリーダーのビリー・ダンがアル中となってライブは散々。バンド活動が滞ってしまう。
一方、カリフォルニアで活動していたデイジー・ジョーンズは小さい頃から歌手になるため、歌詞を書き溜め、ソングライティングをしてきたものの、手柄を取られたりと中々目が出ないでいた。
名プロデューサーのテディは、ビリーとデイジーを引き合わせ、相乗効果で素晴らしい楽曲が出来上がり、全米1位を獲得する!しかし、2人の中は険悪となっていくのだった・・・
原作はベストセラー小説
原作はテイラー・ジンキンス・リードのベストセラー小説Daisy Jones & The Six。バンドのモデルはフリートウッド・マックと言われています。
この作家さんは、実在しない人物をあたかも本当にいた人のように書くことに定評があるそうで、このデイジー・ジョーンズ&ザ・シックスも「ほんとにいるのかな?」と調べてしまったほどです。
プレスリーの孫、ライリー・キーオが熱演
こういった音楽ものにありがちなのは、主役が歌は上手いけど、本業アーティストのように声に特別感がないことです。
この映画でもそれは例外ではないのですが、後半からは段々と凄みを増してきました。
それもそのはず、主役のライリー・キーオはあのエルヴィス・プレスリーの孫なのです!どことなく顔も似ていますよね。
ライリーは「マッド・マックス 怒りのデスロード」で美人妻の1人を演じていました。
相手役のビリー・ダン役は「世界一キライなあなたに」のサム・クラフリン。イケメンですよね〜。
あと、特筆すべきはビリーの奥さん役のカミラ・モローネ!美しすぎてデイジーが霞んでしまうほど・・・。何系?と思う美しいお顔立ち。レオナルド・ディカプリオと付き合っていたという経歴も持つ彼女、今後要チェックです。
そして個人的に推したい役者ウィル・ハリソン!ビリーの弟グレアム役でギタリストの役です。弟はどちらかというとイジられキャラで冴えない感じで描かれていますが、隠しきれないイケメンを私は見逃しませんよ!笑 今後要チェックです!
ファッションや音楽も素敵
70年代のロック全盛期。デイジーやカミラの衣装はヒッピー感あふれるファッションでいつも目が離せません!音楽もエンディングにはいつも別の楽曲が使われていて、音楽好きならたまらないドラマとなっています。
「ヴァージン・スーザイズ」でも使われていたHeartのCrazy On Youが好きでした!
Amazon Primeで全10話配信中!
なんと、リース・ウィザースプーンがエグゼクティブ・プロデューサーとしてAmazonで制作したという本作。「キューティ・ブロンド」を地でいってるデキる女ですよね!
10話で完結しているシリーズなので、サクッとみやすいです。音楽ドキュメンタリー風のインタビュー形式で進んで行って、ラストはあっと驚きが!
音楽やファッションも楽しめますので、夏休みにぜひどうぞ!
デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃(Amazon Prime)
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