イケメン・・・それは目と心の保養・・・
ということで、始まりました。
イケメンについてただ語るという日記です。
ティモシー・シャラメって誰?
私がティモシー・シャラメやばくないか?と思ったのは「君の名前で僕を呼んで」をみた時からです。
アーミー・ハマーとのひと夏の甘酸っぱく切ない恋を描いた美しい映画。石膏で形作って、果実の瑞々しさを加えたような、とにかく美しいティモシー・シャラメを見て驚きましたよね。
ググったら「インターステラー」のお兄ちゃん役で出ていたんです。
え?その時の印象ゼロだった・・・
ティモシーは現在26歳で、アメリカとフランスの2重国籍を持つハーフ。コツコツとテレビドラマに出演していて映画デビューを果たしたようです。
ティモシー・シャラメの美しい映画ベスト3
1、「君の名前で僕を呼んで」
とにかく美しい。映画の雰囲気もさることながら、この一番美しい時期をよくカメラに収めてくれたね!と監督にエールを送りたい。
2、「DUNE/デューン 砂の惑星」
映画自体の話題性もあり、たくさんの人にティモシー・シャラメが見つかってしまった映画!
SFファンタジーの衣装が似合いまくるティモシーを見ることができます。
さらにあまりの美しさに「ティモシーに寄れっ!」と監督からカメラマンに指示が飛んだ(かどうかは定かではない・・・)かのような、アップのシーンが不自然に多いことも特徴。
3、「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」
好みの若者俳優を使いまくることで有名な(?)ウディ・アレン監督に見つかってしまったティモシー。
この映画では、センスだけはピカイチな監督の趣味の投影が凄まじく、着崩したハイセンスなニューヨーカーファッションに身を包み、ラウンドピアノを好む渋いイケメンと化したティモシーを見ることができます。
次点「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」
今をときめく女優たちに囲まれながら、1800年代の衣装に身を包むティモシーが素敵です。誰もがジョーに、「もう、彼でいいやん、はよ選ばんかい」と突っ込んだ映画。
いかがでしたでしょうか。
「デューン」の続編は来年公開とのことで、とても楽しみですよね!
コメント