この一冊この一冊「烏に単は似合わない」 今回は、筆者が没頭して読み漁った本、「烏に単は似合わない」を紹介していきます!「烏に単は似合わない」とは「烏に単は似合わない」は阿部智里あべ ちさと作の「八咫烏やたがらすシリーズ」第一作目です。この作品で阿部さんは松本清張賞を史上最年少で受... 2023.09.24この一冊ひなぎくのほぼ日記
この一冊この一冊「漢方薬キャラクター図鑑」 どんな本?最近人気の漢方薬。でも漢字ばかりで、どの漢方が自分に効くのか迷ってしまいますよね。漢方薬には保険の効く漢方薬が150種類もあるそうです。この本では、その中から人気のある漢方薬をキャラクター化して紹介されています。みんな知ってる「葛... 2023.08.23この一冊ひなぎくのほぼ日記
この一冊この一冊「ミノタウロスの皿」 この藤子・ F・不二雄コンプリートワークスは、藤子・F・不二雄のSF短編シリーズ全110作品+αを単行本全10巻に再編集し、装いも新たに刊行されました。「異色SF」シリーズ6冊(第1~6巻)と「少年SF」シリーズ4冊(第7~10巻)に分け、... 2023.07.10この一冊ひなぎくのほぼ日記
この一冊この一冊「少女は、なぜフランスを救えたのか ジャンヌ・ダルクのオルレアン解放」 今回は、世界史のなかでも、類まれな「ジャンヌ・ダルク」について著わした書籍をご紹介します。「少女は、なぜフランスを救えたのかジャンヌ・ダルクのオルレアン解放 池上 俊一著 NHK出版 以下本書といいます」です。ジャンヌ・ダルクとはジャンヌ・... 2023.07.01この一冊ひなぎくのほぼ日記
この一冊名画をちゃんと見られるようになりたい!「絵を見る技術」 突然ですが、みなさんは、「絵画」はお好きですか?「絵画」をちゃんと見られていますか?筆者も絵画は好きで、よく美術館などにも足を運びます。ただ、名画と言われる絵画を見て、「素晴らしかった」という感想は出ますが、どこが、どう素晴らしかったとの説... 2023.06.25この一冊ひなぎくのほぼ日記
この一冊この一冊「嫌われる勇気」 今回は、「嫌われる勇気 岸見 一郎/古賀 史健:著 ダイヤモンド社 以下本書といいます。」をご紹介いたします。どんな本?本書には以下の特徴があります。フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米で... 2023.06.03この一冊ひなぎくのほぼ日記
この一冊この一冊「不要なものを手放して、50代からは身軽に暮らす 自分、おかえり!」 どんな本?53歳でライターからインスタグラマーに転身。1年間でフォロワーが15万人に増えたカリスマインスタグラマーしょ〜こさんの「好転」への道筋を大公開した本です。部屋の片付けから始まった好転私がしょ〜こさんを知ったのは、何気なくみていたI... 2023.05.17この一冊ひなぎくのほぼ日記
この一冊この1冊 「グレート・ギャツビー」 先日ブログに書いた「ゼルダ すべての始まり」で、無性にフィッツジェラルドが読みたくなりました!「グレート・ギャッツビー」について「グレート・ギャッツビー」はF・スコット・フィッツジェラルドの長編小説で、何度か映画化もされています。有名なのは... 2023.05.01この一冊
この一冊この一冊「書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜 」 本ブログの筆者が、おすすめの書籍を紹介する「この一冊」。今回は、「書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜 いしかわゆき著(クロスメディア・パブリッシング)以下本書という」です。本書は、このブログを開設するきっかけのひとつにな... 2023.03.25この一冊