ひなぎくのほぼ日記中島みゆきの「夜会工場 VOL.2」 中島みゆきは、数々の名曲で知られています。そして、長いキャリアの中で、今なお、名曲を生み出し続けています。70年代、80年代、90年代、2000年代と4つの世代(decade)でシングルチャート1位に輝いた女性アーティストは中島みゆき、ただ... 2024.09.28ひなぎくのほぼ日記
この一冊この一冊『畜犬談』ワンコをディスっているようで愛のある太宰の飼い犬論 どんなおはなし?犬が大嫌いな男が、ある日犬を飼うことになってしまう。男は「醜い」と思っているその犬にポチと名をつけ、しょうがなく世話をする。そうしているうち、引っ越しが決まりその犬を置いていくことを決意するのだが・・・太宰って面白いんだ!と... 2024.09.27この一冊ひなぎくのほぼ日記
ひなぎくのほぼ日記GO TRIP 『明治の雰囲気を味わえる、明治村へ行こう!』 明治村って?愛知県犬山市、入鹿池のほとりにあるテーマパークです。広大な敷地に、60を超える明治・大正時代の建物を移築して保存展示してあり、明治の雰囲気を存分の味わえるスポットです。現在、アニメ『文豪ストレイドックス』とコラボの謎解きや企画展... 2024.09.26ひなぎくのほぼ日記
ネトフリ通信ネトフリ通信『極悪女王』ダンプ松本にそっくりなゆりやんで話題! どんなおはなし?女子プロレスが全盛だった1980年代、ビューティペアやクラッシュ・ギャルズなどアイドル的人気を博した女子プロレスラーの対抗馬として、ヒール役であるダンプ松本率いる極悪同盟も大人気となり、テレビではゴールデン枠で放送されるなど... 2024.09.25ネトフリ通信
News「エイリアン: ロムルス」新作レビューと過去作おさらい エイリアンシリーズ第7作めとなる「エイリアン:ロムルス」行ってきました!久しぶりの映画館です!未だ、映画館の売店でのポップコーン買いがよくわからず、明らかにサイズ間違えて購入・・・映画自体は、あんまり期待してなくて、一応時系列だけ把握して、... 2024.09.24Newsアクション映画ひなぎくのほぼ日記映画チャンネル
この一冊この一冊「運は実力を超える」 「運」は、この世を操っているのかもしれません。「宝くじを買う」のが娯楽で、株式を値上がり目当てて買うのがビジネスだとしたら、競馬に賭けるのとどれだけの違いがあるのでしょうか。著者によれば、どれも仕組みは同じで、人々の健全な射幸心を満足させる... 2024.09.23この一冊ひなぎくのほぼ日記
ひなぎくのほぼ日記まち散歩「唐揚げのスズヒロ(愛知県豊橋市)」 筆者は、「愛知県豊橋市」で、美味しい「唐揚げ屋」さんを見つけたのでご紹介します。「唐揚げのスズヒロ」さんです。訪れたのは、「魚町店」です。これまでにお店の前を通りかかる機会があって、「下総醤油」の看板が気になっていました。千葉県香取市より江... 2024.09.22ひなぎくのほぼ日記
この一冊この一冊「阪急電車」ほっこり胸キュン!有川ひろの傑作小説! 以前、本ブログで、映画「阪急電車 片道15分の奇跡」をご紹介しました。この作品に登場する、「阪急今津線」は筆者にとっても馴染深い電車です。兵庫県の宝塚駅と西宮北口駅間の全8駅、全長7.7キロ、片道15分の路線です。なお、筆者は、阪急電車のマ... 2024.09.21この一冊ひなぎくのほぼ日記
この一冊この一冊『薔薇の雨』小気味いい田辺聖子の短編 どんなおはなし?50歳を過ぎている留禰(るね)は、30代の守屋と、別れ話をするために待ち合わせている。2人はバーで会い、他愛もない話をしながら、やはりお互いの心地よさを実感していく。話は守屋のお見合いの話になり、相手も良い人だったと聞く。留... 2024.09.20この一冊ひなぎくのほぼ日記
ひなぎくのほぼ日記『キリエのうた』アイナ・ジ・エンドの歌声が響く! どんなおはなし?うまく喋れることが出来ないが、歌を歌うと圧倒的な歌唱力のキリエ(アイナ・ジ・エンド)と名乗る路上アーティスト。ある日、東京の路上で歌を歌っていると、故郷の先輩である真緒里(広瀬すず)と遭遇し、キリエのマネージャーをすることに... 2024.09.19ひなぎくのほぼ日記邦画のミカタ