MOHOシネマズでは、Moviegoer Shopが自信を持ってお勧めする、不朽の名作をご紹介していきます!
「ショーシャンクの空に」どんなおはなし?
妻殺しの無実の罪でショーシャンク刑務所に投獄された、普通の銀行員だったアンディ(ティム・ロビンス)。悪いグループに目をつけられ、毎日地獄のような生活を送っていましたが、看守の1人に資産運用についてアドバイスしたことがきっかけで待遇が良くなり、所長の経理を担当することになります。
調達屋のレッド(モーガン・フリーマン)や図書館のブルックスなど気の良い友人もでき、それなりに充実していたアンディですが、あるときやって来た若い囚人から、アンディの妻を殺した真犯人の情報を聞き出し、所長に報告するのですが・・・。
原作はホラー小説の神様スティーブン・キング
この原作はスティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」という短編です。
リタ・ヘイワースは40年代に活躍した女優で、アンディの部屋に飾られている彼女のポスターは、物語の重要なアイテムとなります。
スティーブン・キングといえば、ホラー小説作家として有名ですが、その短編小説をここまで名作にしたフランク・ダラボン監督が本当にすごい!
音楽もとても効果的で、作曲家はトーマス・ニューマンで、「アメリカン・ビューティ」や「ファインディング・ニモ」なども手がけているとても優秀な方です。
ティム・ロビンス×モーガン・フリーマン
主人公アンディの刑務所での様子を、レッドはこう表現しています。
「この中の誰とも違っていて、まるで公園でも歩いているように優雅に見える。」
この、何処か飄々としていて、刑務所にいながら何処か遠くを見ているような雰囲気を、ティム・ロビンスが見事に演じていました!
また、アンディ感化され、希望を持つようになるレッド役のモーガン・フリーマンも負けじと見事な演技を見せてくれます。
2人の演技対決とでもいうかのような映画で、高めあっていく2人の関係性が見ていて清々しく、暖かな余韻を残します。
テーマは「HOPE=希望」
「HOPE=希望」をわかりやすく、また心に残るように描いた作品で、人間が生きていくうえで、希望がいかに大事なのかを気づかせてくれます。
特にラストシーンは何回見ても鳥肌が立ち、目がじわっと熱くなります。
そして、日本語吹き替えではなく、ぜひ英語で見て欲しいです。
HOPEという単語がとても効果的なセリフとなって心に響きます。
「I hope・・・」
希望があるのは素晴らしいことです。
どんな小さな希望でもいいので、hopeを抱きながら生きていきたいですね。
コメント