ジブリが熱い!「もののけの里」は2023年11月オープン!!

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愛知県長久手市の「ジブリパーク」については、本ブログでも取り上げています。↓

昨日、7月21日付けの新聞報道によれば、ジブリパークの「もののけの里」が11月1日、「魔女の谷」が来年3月16日に開園します。(中日新聞2023年7月21日朝刊)

このうち、もののけの里は、約0.8ヘクタール。映画「もののけ姫」に登場するタタラ場などを基本とした和風の里山的風景をイメージし、体験学習施設「タタラ場」や「炭焼き小屋」などを設けるとのことです。

また、タタラ場では、愛知の奥三河地域などの郷土料理「五平餅」づくりが体験できるそうです。
「乙事主(おっことぬし)」の遊具や「タタリ神」のオブジェもあるとのことです。

ジブリパークの情報はこちらからどうぞ↓

ジブリパーク

昨日(7月21日)には、日本テレビ系金曜ロードショーで、宮崎 駿監督の「もののけ姫」が放送されました。

そこで、「もののけの里」をオープンを楽しむためにも、映画「もののけ姫」をおさらいしておこうと思います。

映画「もののけ姫」はどんなお話

エミシの村に住む少年アシタカは、村を襲ったタタリ神を退治したときに、右腕に死の呪いを受けてしまいます。タタリ神の正体は、何者かに鉛のつぶてを撃ち込まれ、人への憎しみからタタリ神と化した巨大な猪神でした。アシタカは村を追われて、死の呪いを絶つために猪神が来たという西の地へと旅立つのでした。

旅の途中、アシタカは、偶然に略奪している地侍たちと遭遇します。その後、谷に落ちて川に流され、気絶している男たちを岸に助けて、ふと対岸を見ると、そこには傷ついた山犬と1人の少女の姿があります。彼女こそが「もののけ姫」と呼ばれている少女でした。
アシタカは、シシ神の森を抜けて、助けた男たちを村に送り届けます。そこは「タタラ場」と呼ばれる、鉄を作る村でした。村人を率いるエボシ御前は「石火矢」と呼ばれる火砲を村人に作らせており、火砲で、森にすむ「もののけ」たちや、村の鉄を狙う地侍たちから村を守っていました。
その夜、「もののけ姫」が、エボシ御前の命を狙いに来ました。彼女は、山犬に育てられらた娘「サン」でした。

この映画のみどころ

自然破壊を繰り返す人間と、その対立軸となる「もののけたち」。生きていくうえでは、破壊もある意味仕方のないことなのだとわかっていても、自然との共生について考えさせられます。

1997年に劇場公開されていますから、もう26年が経っています。でもその輝きは少しも色褪せることはありません。いつも見る人の心をひきつけます。

今回、テレビ放送を見てあらためて気づいたことがありました。タタラ場で、火砲を作っていた村人たちは、業病患者で迫害を受けてきた人たちです。この人たちをエボシ御前が人として迎え入れていることが印象に残りました。これまでエボシ御前は自然破壊の主導者で、もののけたちの敵として見ていたのが、少し見方が変わりました。
そして、今あらためて問題となっている差別を取り上げていたことにも驚きました。

また、声優陣がとっても豪華です。サンには、石田ゆり子さん、サンの母の山犬「モロの君」には、美輪明宏さん、「乙事主」には、森繫久彌さん、エミシの村の「ヒイ様」には、森光子さんなど、本当に貴重な作品です。

米良美一さんが歌う主題歌も公開当時話題になりました。心にしみる名曲です。

今秋のジブリパークの「もののけの里」のオープンを楽しみに待ちたいです。
なお、まだ、ジブリパークに行かれたことがない方もぜひ一度は訪れてみてください。

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