今日の1曲「Everything Flows / Teenage fanclub」

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ひなぎくのほぼ日記
UNITED KINGDOM - AUGUST 01: READING FESTIVAL Photo of TEENAGE FANCLUB (Photo by Mick Hutson/Redferns)

年末に必ず聴きたくなる曲があります。

それがこちら、Teenage fanclub Everything Flowsです。

歌詞を少し見てみよう!

See you get older every year

But you don’t change

Or I don’t notice you changing

I think about it everyday

But only for a little while

And then a feeling

I’ll never know which way to flow 

set a course that I don’t know

毎年、歳をとっていくけど

君は変わらないね

僕が気づいていないだけかな?

毎日少しだけそんなことを考えるんだけど、

それからは心の思うまま

僕の知らないコースは

どっちに流れていくかわからない

というような内容です。

タイトルの『everything flows』「万物は流転する」という意味で、それが哲学者のヘラクレイトスから取ったものなのかは定かではないですが、「諸行無常」にも似た響きですよね。

こちらの曲が作られたのは、彼らがまだ若い時なので、これから先の未来へのちょっとした不安と哲学的なものを感じますが、歳を重ねた今彼らがこれを歌うと、人生を歩んできて深みがありますよね。

若い頃不安だった未来は、今思えば流れを選択していく連続で、運命に流されているようで、気づけば流れをコントロールしながら今ここにたどり着いているんだなって、しみじみします。

訳って難しくて、英語が得意なムビゴスタッフさんにもニュアンスを聞いてみたんですが、

『時の流れも空気の流れも目に見えないだけで流れている。でもどこへ流れていくかはわからない。あなたもこの先どうなっていくのかわからない。』

という捉え方も、なるほど!って思いました。やはり哲学的で、それをこのルックスのノーマンたちが歌っていると思うと余計キュンとしますよね!

Teenage fanclubについて

Teenage fanclubは1989年、スコットランドのグラスゴーで結成されたバンドです。

ノーマン、レイモンド、ジェラードの3人はマルチプレイヤーで、それぞれが作曲した曲は自身でボーカルを取るスタイル。

ぜひ見ていただきたいのは1992年のReading fesのライブ映像です!

私はそれで恋に落ちました笑

グラスゴーの至宝と呼ばれている彼ら。

ぜひぜひ、年末に聴き入ってみてくださいね。


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